メタマップを活用し、国内主要6空港内の経路案内が可能な「空港デジタルマップ」をJALが提供開始
2026年4月17日 10時00分
ボールドライト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:宮本章弘、以下 ボールドライト)は、ボールドライトが提供する施設ナビゲーション・プラットフォーム「メタマップ」を活用して、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鳥取 三津子、以下、JAL)が東京(羽田)・東京(成田)・大阪(伊丹)・新千歳・福岡・沖縄(那覇)の国内主要6空港における「空港デジタルマップ」の提供を開始したことをお知らせします。
「空港デジタルマップ」は、JALが推進する「保安検査場の混雑状況(目安)を考慮した推奨経路がわかる空港デジタルマップ」として実現し、ご旅行、ご出張、お子さま連れ、外国籍のお客さまなど、多様な利用者が抱える「空港内の迷いやすさ」を解消し、スムーズな顧客体験の提供を目的としています。
導入の背景:「空港内の迷いやすさ」という課題
空港は、広く複雑な構造に加え、フロア構成やサービスカウンターの配置も空港ごとに異なります。特に、旅行などで使い慣れていないお客さまにとって、「どこで手続きをすればよいか」「どの保安検査場が近いか」「搭乗口までの距離はどれくらいか」を即座に把握することは困難でした。 この課題をデジタルの力で解決するため、JALは「メタマップ」の活用を決定。
空港デジタルマップの主な特徴
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 保安検査場の混雑状況(目安)を考慮した推奨経路の案内 | 保安検査場の通過に必要な時間(目安)を考慮した最短推奨経路を案内 |
| JALサービス拠点の案内 | カウンター、ラウンジ、搭乗口など、お客さま向けの主要サービス拠点も分かりやすく表示し、迷わず経路検索が可能 |
| フロア切替機能 | 複数階層にまたがる空港ターミナルでも、スムーズにフロアを移動して閲覧可能 |
| スマートフォン最適化 | 旅行中でも片手でストレスなく直感的な操作が可能 |
デジタルマップ導入空港

「空港デジタルマップ」画面(フロアマップ、目的別検索、経路案内、施設情報等)
| 空港名 | 主な対応範囲 | マップURL(一例) |
|---|---|---|
| 羽田空港(国内線) | 第1ターミナル2F搭乗動線 | jal-hnd-dom |
| 羽田空港(国際線) | 第3ターミナル3F搭乗動線/国内線乗り継ぎ | jal-hnd-int |
| 成田空港 | 第2ターミナル 3Fチェックイン/2F搭乗動線/1F国内線乗り継ぎ | jal-nrt |
| 伊丹空港 | 1Fチェックイン/2F搭乗動線 | jal-itm |
| 新千歳空港 | 2F搭乗動線 | jal-cts |
| 福岡空港 | 1Fチェックイン/2F搭乗動線 | jal-fuk |
| 那覇空港 | 3Fチェックイン/2F搭乗動線 | jal-oka |
※空港デジタルマップは「JALアプリ」「LINE」からご利用いただけます。(2026年4月時点)
今後の展開
ボールドライトは、スタジアム、大規模商業施設、駅など、複雑な動線を持つあらゆる空間へのソリューション展開をさらに加速させていきます。



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