住宅展示場初!「総合住宅展示場 中日新聞 四日市ハウジングセンター」にデジタルマップシステム「プラチナモール」導入


商業施設DXプラットフォーム「プラチナモール」を提供するボールドライト株式会社(東京都新宿区 代表取締役社長:宮本章弘、以下 ボールドライト)は、住宅展示場で初めて、「総合住宅展示場 中日新聞 四日市ハウジングセンター」にデジタルマップシステム「プラチナモール(PlatinaMalls)」を導入いただきましたのでお知らせします。また「プラチナモール」で初めて、ボールドライトのデジタルサイネージ「プラチナヴィジョン」を導入いただきました。

「総合住宅展示場 中日新聞 四日市ハウジングセンター 会場デジタルマップ」画面
「総合住宅展示場 中日新聞 四日市ハウジングセンター 会場デジタルマップ」画面

総合住宅展示場 中日新聞 四日市ハウジングセンターについて

三重県下の最新住宅展示場です。三重県エリア最大級、モデルハウス全20棟の総合住宅展示場となっており、国道1号線よりほど近く、国道23号線からのアクセスも抜群です。

総合住宅展示場 中日新聞 四日市ハウジングセンター外観
総合住宅展示場 中日新聞 四日市ハウジングセンター外観

導入経緯

株式会社ライダース・パブリシティは住宅展示場を運営しており、お客様を展示場へ誘導するために、デジタル時代の今だからこそ、他にはないサービスを提供すべくプラチナモールを導入しました。お客様サービスを向上させると同時に、出展各社の「見学予約システムを使った効率の良い接客」をしたいという期待に応え、WEB経由で見学予約を増やすことを目指しています。

モデルハウスのPRからWEB予約、現地案内までワンストップで提供

「四日市ハウジングセンター 会場デジタルマップ」では、出展モデルハウス全20棟の位置情報やそれぞれの詳細情報が、見やすく再現性の高いイラストマップで表現されています。 カテゴリー表示により、工法別にモデルハウスを確認することができ、各モデルハウスの写真やわかりやすい動画、SNS、見学予約ページなどがスマートフォンやデジタルサイネージなどでスムーズに閲覧でき、モデルハウスごとのキャンペーン情報も掲載されています。

実際に使用するシーンは、来場前と展示場内の大きく2つです。
まず来場前に、自宅のPCや手元のスマートフォンから情報収集したり、見学予約したりするのに大変便利です。展示場内では、センターハウスへ今回設置したデジタルサイネージに表示し、来場された方へわかりやすくご案内することができます。QRコードで来場者のスマートフォンへ連携し、手元でマップを見ながら展示場をまわっていただくことも可能です。 来場前予約から展示場でのご案内まで、ワンストップで対応できるのが本デジタルマップの大きな魅力です。

マップの施設情報からWEB見学予約できる
マップの施設情報からWEB見学予約できる
センターハウス内デジタルサイネージ
センターハウス内デジタルサイネージ

ご担当者様コメント

今までは、紙カタログやガイドブックなどでのご案内を行っておりましたが、このプラチナモールを導入した事で、会場に設置しているサイネージを使用したご案内時やお客様自身がご自宅でスマートフォンやタブレット等のデバイスで閲覧した際、展示場の雰囲気を体感して頂ければと期待しております。また、気軽にモデルハウスの見学予約を行える仕組みづくりも行っており、モデルハウス見学のハードルを下げエンドユーザーの満足度向上につなげたいと考えています。

―株式会社ライダース・パブリシティ 倉橋様

総合住宅展示場 中日新聞 四日市ハウジングセンター公式サイト
www.e-a-site.com/showrooms/detail/

ライダースパブリシティ 公式サイト
www.riders.co.jp